スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | page top↑

思う

もしも ボクのカラダが100個あったら
あの街あの街にも行ってみたいな
だけどココロはひとつだから
愛せるひとは一人だと思う
一人で充分だと思う
そう思う

分散する100個のカラダにひとつのココロ
ココロはひとつだからいいのかな?
だけどココロもカラダもひとつだから
求めるものはひとつだと思う
ひとつであるべきだと思う
そう思う

もしも ボクの命が100個あったら
その人もあの人も助けることができるのにな
だけど命はひとつだから
あとの無い道を歩むのだと思う
歩む道は一本でいいのだと思う
そう思う

代わることのできぬ切なさと生きて
ひとは花になり生まれ代わるのかな?
だけど花の命は短くて
散りゆく朝を目指すのだと思う
いちばん綺麗な朝だと思う
そう思う
スポンサーサイト
18:34 | VERY GOOD !! | comments (4) | page top↑

ぼくは知っている

くじけそうなとき
いつもそばにあったもの
それは『想い』という

まだすこし永い冬の夜に
熱いコーヒーを飲んだ
飲み込むのにやっとの想いだった
携帯のふるえる音を聴いた
君の声が聴きたいと思う
でもぼくが君にできることは
ぼくが君にできることは

君はぼくではないということを
君はぼくになるべきではないということを
ぼくの代わりになんかなれないということを

ぼくは知っている
03:37 | GOOD ! | comments (1) | page top↑

復讐は主に任せ

あきらめたときがゼロになるとき
生きようとした確かな歩みを
天高くそびえるものに

わたしはある人を恨み
ある人を深く愛した
復讐はかれの手にまかせ
手を汚すことなし

空の高みに
わたしを想うわたしの声
喉の奥から「生きろ!」と言い
泪はひび割れた背中に
ああ!
あきらめたときがゼロになるとき
生きようとした確かな歩みを
天高くそびえるものに

貧しき人よ
かれらのためにあるあの高みに
わたしは行くのだろうか?
悲しみ苦しみ恨みぬいたわたしの
復讐は主に任せ

復讐は主に任せ


10:36 | VERY GOOD !! | comments (6) | page top↑

夢のレシピ

出てくるのは愚痴ばかり
夢の続きはどうしたんだい?

ぼくは君のキッチンに立ち
夢の作り方を教える
いいさ いくらでも伝授しよう
ここにある約束を書いた紙をレシピと呼ぼう
ぼくの夢は君の夢だと
ああ 懐かしいな

君はいつもぼくの腕にぶら下がるように歩いて
困った顔のぼくを眺めてケラケラ笑った
くっついていても寒い今のぼくらとは違い
汗ばむような夢のレシピを抱いていた
君の夢はぼくの夢だと
懐かしさを超えた淋しさがある

ぼくは君が泣いていたのを知らなかったし
君だってぼくの泪を見たことなどないだろう
男だって泣きたい夜がある
部屋のドアに鍵をかけて
ぼくは今日も君のいないキッチンに立ち
しわくちゃになった夢のレシピを眺めている

出てくるのは愚痴ばかり
夢の続きはどうしたんだい?
23:00 | VERY GOOD !! | comments (6) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。