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それでも生きるのかい

信じられるものなんかない
女はみんな娼婦だし
人はそのちいさな胸に
やるせない嘘を抱いている
よろしくやってる奴等は
ポケットにちんけな夢をみて
穴を下る聖者のように
黒い足が 地につかない

ねえこの木を見てごらんよ
すっかり枯れている
水路のそばの木はいつだって
あんなに光っているのにね

求める答えなんかない
言葉はいつもつんぼだし
みなしごのようにいつだって
隅っこで空を見上げている
バカがつくほど正直なロバは
いつまでも荷を背負い
自分の背中がへこむほど
曲がっているのに 気づかない

ねえこの木を見てごらんよ
すっかり枯れている
水路のそばの木はいつだって
あんなに光っているじゃないか。
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電信柱に花が咲く | top | なぜ

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