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セピアまではほど遠い

ぼくの手元にある君の写真は
いつも笑ってる
そこだけ切りとったような
色褪せた君がいる
たしかぼくが撮ったものだから
あの頃は楽しかったのか
どうだったかな

ぼくが抱く君の影に
隠れようとする純情がある
あの頃は楽しかったのか
どうだったかな

君がなにか言いかけたように
口元は動く途中で
ぼくになにを言おうとしたのか
想い出せない
チェックのシャツと
カットしたジーンズと
ひっかけたサンダルと
少しはねた髪と
そこにある君は
あの頃のままなのだ

セピアまではほど遠い
中途半端な君が
いつも
いつも
笑ってる
ぼくは君を覚えてる
君はぼくを覚えてるかな
09:30 | GOOD ! | comments (2) | page top↑
兄ちゃんの背中に | top | 信じない

コメント

# No title
こんばんは。
セピアにはいろんなイメージが浮かぶのだけど。
ほのかな慕情。
忘れがたい思い出。
セピアという言葉がMR.HOBOさんの想いを
うまく表現されているなと感じました。


by: きょう | 2009/03/03 23:14 | URL [編集] | page top↑
# きょうさんへ
セピア色というのはもう完全に手の届かない所まで行って
しまった感じ?そこまで行かないまだ想いの届くところに
いてほしい、みたいな。
歳をとると振り返ることばかりでね。若いときは突き進む
前の眼しかなかった。「老人のうた」ですわ。笑

by: Mr.HOBO | 2009/03/04 05:59 | URL [編集] | page top↑

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