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自転車に乗って

川の流れに沿って
君の働く小さな店まで
小一時間歩いたら夕陽が沈む
店の横に君の赤い自転車
ふたり乗りして 帰ろう

「ずっと一緒にいようね」って
君と指切りした
エプロン姿の君が手をふる
「約束どおりむかえに来たよ」
ふたり乗りして 帰ろう

自転車に乗って 口笛を吹きながら
リンリンとベルを鳴らし 僕のうちまで
帽子をかぶり
おそろいのスニーカー
すこし大きいスニーカー

このまま時間が止ってしまえばいいと
僕は空に向かって ため息をつく

ああ 野暮ったいくらい
君が 好きだ


07:46 | VERY GOOD !! | comments (5) | page top↑
決心 | top | 古い靴が乾いたら

コメント

# 初めまして!
軽やかな、青春!明るくて、口笛を、吹きたくなりました。春もまじかです。元気にまいりましょう!有難う!
by: 荒野鷹虎 | 2008/02/02 13:48 | URL [編集] | page top↑
# 荒野鷹虎さんへ
どうもありがとうございます。
春の訪れが待ち遠しくおもいます。
by: Mr.hobo | 2008/02/03 11:50 | URL [編集] | page top↑
#
こんばんは。
なんだか、昭和の時代を想像してました。
あの頃は、まだ、時間がゆっくりと流れていたような気がします。
人もゆっくりで。
車よりも自転車の速度が心地良い詩ですね。
by: きょう | 2008/06/02 01:43 | URL [編集] | page top↑
#
こんにちわ。
この詩を読んでいると忘れかけた約束が思い出され
私も空に向かってため息がでました。
空に向かって、おじぎしたり、ため息がでたりHOBO
さんは、よく空を見上げるんですね。
指きりいいですね。優しい気持ちになれます。
いつもありがとう。頑張ってください。
by: SystemAdmin | 2008/06/05 12:35 | URL [編集] | page top↑
# きょうさん
昭和に生きたぼくは、あわれなほど純朴で、
傷つきやすく。聴こえてくるメロディーは
いつまでも新鮮。かんじやすいこころが
いいな。韻をふんで。
by: Mr.HOBO | 2008/06/07 01:25 | URL [編集] | page top↑

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