自転車に乗って2008 / 05 / 30 ( Fri )
川の流れに沿って
君の働く小さな店まで 小一時間歩いたら夕陽が沈む 店の横に君の赤い自転車 ふたり乗りして 帰ろう 「ずっと一緒にいようね」って 君と指切りした エプロン姿の君が手をふる 「約束どおりむかえに来たよ」 ふたり乗りして 帰ろう 自転車に乗って 口笛を吹きながら リンリンとベルを鳴らし 僕のうちまで 帽子をかぶり おそろいのスニーカー すこし大きいスニーカー このまま時間が止ってしまえばいいと 僕は空に向かって ため息をつく ああ 野暮ったいくらい 君が 好きだ。 |
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軽やかな、青春!明るくて、口笛を、吹きたくなりました。春もまじかです。元気にまいりましょう!有難う!
どうもありがとうございます。
春の訪れが待ち遠しくおもいます。
こんばんは。
なんだか、昭和の時代を想像してました。 あの頃は、まだ、時間がゆっくりと流れていたような気がします。 人もゆっくりで。 車よりも自転車の速度が心地良い詩ですね。
こんにちわ。
この詩を読んでいると忘れかけた約束が思い出され 私も空に向かってため息がでました。 空に向かって、おじぎしたり、ため息がでたりHOBO さんは、よく空を見上げるんですね。 指きりいいですね。優しい気持ちになれます。 いつもありがとう。頑張ってください。
昭和に生きたぼくは、あわれなほど純朴で、
傷つきやすく。聴こえてくるメロディーは いつまでも新鮮。かんじやすいこころが いいな。韻をふんで。 |
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