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道ばたに落っこちてる自分を

なつかしい道があった
なつかしい花が咲いていた
見知らぬそれではないが
一方的な感情だった

きみは笑っていた
おれのどこを見てるのか
変わり果てたものとして それを
こころのどこで笑ったのか


きみに会えてよかった


おれはどこ吹く風になった
きみの眼に映るおれは意味のある風か
少しながい握手は落胆の溝を埋めた
そうかな おれは苦しい

道ばたに落っこちている自分を
蹴飛ばしてみたくなった
痛いほどの力は後悔のほこりを
縁石の端っこに追いつめるだろう


きみに会えてよかった


あの頃とちがうものを探した
だけどなにもかも色褪せただけで同じだった
おれの過去にある色褪せてはならぬものを
きみは取り出して笑ってくれたのだ

友情なんて清い言葉は
どこまでおれを追いつめるのか
捨てきれぬ夢を抱えたおれは
道ばたに今日も落っこちていた


きみに会えてよかった




10:22 | VERY GOOD !! | comments (2) | page top↑
ぼくはいつも君のそばにいて | top | 時間つぶしと公園のベンチ

コメント

# こんにちは。
きみは、友は少年のあの日の自分に
学生の頃の自分にあわせてくれる
懐かしい自分に思い出に
時に友は自分の知らないおどろきを与えてくれる
嬉しい風のそよぎを
自分の知らない自分の事を理解し
嬉しそうに微笑んでくれます
あたたかく
私も私のきみにあいたくなりました
>捨てきれぬ夢を抱えたおれは
>道ばたに今日も落っこちていた
>きみに会えてよかった
 覚めて夢をみる
じっくりと読みたい詩ですね


by: t.gray | 2009/09/05 16:56 | URL [編集] | page top↑
# No title
きみというのはときに自分自身であったりします。
こうありたいという気持ちが強いとこんな詩ができたりします。
とてもちっぽけな自分に嫌気がさし、叱咤のカタチも色々です。
ぼくは今とても落ち込んでいます。ただこのようにコメントをもらえる
ことを有り難く思い、また頑張ろうと思ったりするのです。
道ばたに落っこちているというのは、放りっぱなしという意味です
から、立ち直るのに少し時間がかかるかと思います。
でもぼくは表現者として大きくなれることを望み、自傷せず、
歌と言葉に囲まれて生かされているのです。
まあ、弱いものです、人間、いや、ぼくでした、弱いのは。

いつもありがとうございます。
更新がおそく申し訳けありません。
by: Mr.HOBO | 2009/09/05 23:43 | URL [編集] | page top↑

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