スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | page top↑

ママの恋

まっすぐな眼でにらまないでおくれ
あなたには嘘のつけない私だから
いつまでも私の子供でいておくれ
いつか話せるときがくると思うから

「襟がまがってるよ」と触れば
「気持ち悪いから触るなよ!」と言われた
髪に糸くずがついていたからとろうとすると
「ちぇっ!」と言い横をむく

むずかしい年頃だとか反抗期だとか
そんなんじゃないわよね 私の娘
もっと気にかけてやればよかったな
面倒そうに扱ったからね
ごめんよ 私の娘

ごめんよ 私の娘
ママは今 恋をしている
パパ以外のひとを愛している
煙草をすったりお酒を飲んだり
ママを困らせるのはそのせいなのね?
ごめんよ 私の娘
あなたには嘘はつけない

もっとあななたが大きくなって
あなたに死ぬほど好きなひとができたら
ママの頭を一度だけ撫でてね
ごめんよ 私の娘
ママは今 恋をしている

まっすぐな眼でにらまないでおくれ
あなたには嘘のつけない私だから
いつまでも私の子供でいておくれ
いつか話せるときがくると思うから
12:22 | NO GOOD | comments (2) | page top↑
流れる | top | 生き方という僕のノートに

コメント

# ああ、なんてせつない!
これは実際のお話としか思えないほど、生々しくていい詩ですね。
ああ、このママの切ない胸の内が私にはよくわかる。
HOBO さん、偶然ですが、私も年内に「母の恋」というタイトルの
記事を書こうとしていたのよ(笑)。
いつも化粧っ気なしで、子供たちのためにだけ生きてきた私の母。
人生に二度、もしかしたら?という恋の気配があったようなの。
それを今だったら書いても許してくれるかなあ、と思って。

この「ママ」という女性を、私は愛します。

とってもいい詩。
by: 彼岸花 さん | 2009/12/18 19:56 | URL [編集] | page top↑
# 彼岸花さん
彼岸花さんの「母の恋」。楽しみですね。
しかし、んー、つらいですね。今なら、んー、
解決しているということですものね。自分の中で。んー。
母親と娘という関係はどうなんでしょうね。んー。

ばあばもじいじも若いときがあったんだ。
恋だってしたはずだ。かわいいですね。
あっ、そうだ!
にしきのあきらの「もう恋なのか」という曲、
名曲ですね。想いだしました!たしか、歌謡大賞の新人賞
かなんかで、野村真樹の「一度だけなら」と最後まで争い、
あー!古いですねーっ。

HOBO
by: Mr.HOBO | 2009/12/20 00:11 | URL [編集] | page top↑

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。