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傘をわすれたぼくは

ぼくがいちばん辛いときに
ぼくがいちばん落ち込んでるときに
ぼくのそばから離れていったぼくの友よ
ぼくがいちばん泣きたいときに
ぼくがいちばん眠れぬ夜に
ぼくのそばから離れていったぼくの友よ

離れていてもひとつになれる恋がある
一緒にいてもひとつになれない恋もある

きみがいちばん好きなものは
パレットのうえで交わることのない純情か
24色の声を持つ優しすぎる王子様にはなれなかったな
ちかくにいるのにいつも遠く感じるのは
降り出した雨のせいじゃないだろう
そうだ 最初から雨は降ってた
だからぼくはきみの傘になったのに

ぼくがいちばん辛いときに
ぼくがいちばん落ち込んでるときに
ぼくのそばから離れていったぼくの友よ
ぼくがいちばん泣きたいときに
ぼくがいちばん眠れぬ夜に
ぼくのそばから離れていったぼくの友よ

傘をわすれてきたね
ゴミの日にステーションの片隅にでも



23:59 | VERY GOOD !! | comments (8) | page top↑
ぼくの空ときみの庭 | top | 知らない街の知らない風と

コメント

# No title
HOBO さん。
さびしい歌。

人と人が心を通い合わせるって、なんて難しいのでしょう。
でも、一緒にいても通い合わない友情ではなく、
遠くに離れていても通い合う友情、
それはきっとあります。
あると思います。
by: 彼岸花さん | 2010/03/08 00:24 | URL [編集] | page top↑
# 彼岸花さん
いやー
またやっちまいました!
寂し過ぎる作品。
自分のこころの状態がこうなんです。
恋人を友と呼ぶことじたい、
寂しいんです。
それが伝わったら成功です、この試み。
成功かもしれません。

あずさちゃんの眠る箱の絵。
あれだけで作品ですよね、じゅうぶん。

HOBO
by: Mr.HOBO | 2010/03/08 02:19 | URL [編集] | page top↑
# 大切な人は遠くに
HOBOさん、こんばんは!
詩の内容とあまり関係ないかもしれませんが、
乙山の大切な、というか、
一番仲の良い友人たちは、
なぜか遠くにいるのです。
その友の一人が、別れ際に
「親しくなったやつほど遠くに行くんだな」
と言っていました。
もう何年も顔を見ていません。
でも大切な友なのです。
by: 只野乙山 | 2010/03/08 23:41 | URL [編集] | page top↑
# 乙山さん
そうなんですよね。
遠くにいるものです。
友よ。
ぼくはひとりになると怖くて怖くて。
でもひとりが好きで。
生きていると思ったら死んでるみたいで。
なんかさびしいですわ、乙山さん。
いつもありがとうございます。

セカンドバッグはやはり好きではありませんね。笑


HOBO

by: Mr.HOBO | 2010/03/09 23:01 | URL [編集] | page top↑
# HOBOさん、ありがとう。
HOBO さん、ここはやはり居心地いいですね。
久しぶりに訪ねてきても、温かい。

私が記事もアップせずにいるのを心配して訪れてくださったこと、
本当に嬉しかったです。
こちらに乙山さんもいらして、お二人に、感謝したい気持ちでいっぱいです。
みんなやさしいなあ、って、しみじみ、人の心の温かさに
感謝しています。

HOBO さん、こういう友情もあるんですねえ。
HOBOさん、ありがとう。
今度は私が元気づけに伺いました。

by: 彼岸花さん | 2010/03/11 02:08 | URL [編集] | page top↑
# No title
いい時は人が集まり、悪い時に人が去って行く。
悪い時ほど残っていてくれる人が本当の人でした。
いい時もあれば、悪い時もある、いつまでも雨の日は続かない。
HOBOさんの唄の通りです。
by: あんみつ姫 | 2010/03/11 11:03 | URL [編集] | page top↑
# 彼岸花さん
まだ寒い北海道は雪が60センチも積もったそうです。
もしも東京で雪が60センチも積もったら、パニック映画の
ようになるでしょうね。
札幌市の除雪にかかる年間経費が150億円にもなるそうです。
年寄りが除雪をしている姿をみかけると「お疲れさま」と。
雪がとけたらバイクに乗るぞー!
もう函館ではバイカーがちょろちょろしているようですよ。
彼岸花さん、元気なようでなによりです。
またお邪魔します。

HOBO
by: Mr.HOBO | 2010/03/11 18:51 | URL [編集] | page top↑
# あんみつ姫さんでよろしいんでしょうか?
いつまでも雨の日は続かない
そんなこと唄った歌ありましたっけ?
そうだといいです。
雨が降っても傘を忘れましたからね。
傘を忘れるということは想いを残すという詩の独特の
表現なのかとも思います。

ありましたってけ?
雨の日は続かない。
あんみつ姫さんは僕のことをよく知っているのですね。
ありがとう。


雨の中のHOBO。
by: Mr.HOBO | 2010/03/11 19:01 | URL [編集] | page top↑

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