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雪にあぐらをかいて

踏み出せば肩にぶつかる風
戸惑えばあざ笑うような風
わたしが今行こうとしている場所は
丁目や番地のない地図にすらない場所
あなたに会いたいと思った
何度もこころに描いた空想の地図だった
なのに踏み出せば肩にぶつかる風
そして戸惑えばあざ笑うような風
わたしが何をした?
何をしたというの?

邪魔するのは君の迷いじゃないのか?
それを見透かす風じゃないのか?
手紙すら届かないぼくの住む場所
電波も立たないぼくの居る場所
君に会いたいと思うさ
何度もポストの前まで行ったさ
なのに邪魔するのはぼくのプライド
そして邪魔するのはぼくの中の夢
ぼくが何をした?
何をしたというんだい?

春はそこまでもう春だから
花は遠いが縁石にもう雪はない
いつか咲く花の上で笑えたらと思う
雪にあぐらをかいたあなたのそばで眠りたい
あなたに会いたいと思う
何度もこころに描いた空想の文字だった
なのに雪解けに興味のない人
そして花の季節を認めない人
わたしでいいの?
花は咲くのよ?

花なんか咲かなくていい
雪だって溶けなくていい
夏にもなるし秋にもいつも巡るだろう
春夏秋冬ぼくの下にあるこのリズムが
むかえに行こうか?
未だ少し残る雪の家を出て
そして手をふる君をみつけよう
そして素直という本音のまえで抱き合おう
それでいいか?
行ってもいいか?

踏み出せば肩にぶつかる風
戸惑えばあざ笑うような風

11:41 | VERY GOOD !! | comments (0) | page top↑
合掌 | top | バス通りギター工房

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