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ぼちぼち行こか

白いシャツの腕をまくって
ぼちぼち行こか
スニーカーのひもを結んで
さあ ぼちぼち行こか
風はぼくの味方だし
携帯電話も置いてきた
電話ボックスを探して
「おはよう」を言うのもいいだろう
きみはもうエプロンをして
パンを焼いているのかな


野球帽を深くかぶって
ぼちぼち行こか
口笛 空に響かせて
ねえ ぼちぼち行こか
めんどうは似合わない
パソコンは机の上に置いてきた
歌の上手なノッポの樹を探し
日々の木陰で手紙を書こう
ぼくの想いを届けよう
きみの寝息のふもとまで


ぼちぼち行こか

さあ

ぼちぼち行こか






00:30 | VERY GOOD !! | comments (4) | page top↑
屋根の上の風見鶏 | top | 光明ここにあり

コメント

#
お久しぶりです。
あいかわらずロマンティックな詩を書くホーボーさんですね。
日々の木陰で手紙を書く
ノッポな樹を探す
寝息のふもとまで
いいですね、ほんとに。
頑張ってください、いつも応援していますから!
by: バンバン | 2010/08/21 10:55 | URL [編集] | page top↑
# ばんばんさん
いつも応援ありがとうございます。
それこそ、日々の木陰で想うことを作品にできれば。
『日々の木陰』という表現のなかに、どれだけの、それぞれの、日常の
ざらつきを感じてもらえるのか、そこが詩のおもろいところなのだと
思いますね。言葉の中からなにを連想するか、『ノッポな樹』というのはどんな
樹なのか?『寝息のふもと』というのはぼくにとってどれぐらいの距離なのか?
ロマンティックというのは、その、連想の身近さなんだと思います。
おのおののね。


HOBO
by: Mr.HOBO | 2010/08/22 14:06 | URL [編集] | page top↑
#
HOBOさん。こんばんは。

そう。思い切ってまずは形から気分を変えるのもいいかもしれませんね。
携帯電話も置いて。(持ってないから置けないけど。笑)

そう。私も白いシャツ来て、腕まくりしようかな。
仕事してる頃は、冬でも授業中、腕まくりして気合入ってたなあ。
そう。タイトスカート脱いで、ジーンズでも履いてみようかな。
ハイヒールはぽいと脱いで、白いシンプルなスニーカーに
履き変えようかな。
髪も切って、ふわふわにしようかな。
そして、何かをふっ切ろうかな…。

by: 彼岸花さん | 2010/08/30 22:56 | URL [編集] | page top↑
# 彼岸花さんへ
おはようございます、彼岸花さん。
しがらむものから解放されて、ぽいっ、て、旅に出たらいいだろうな、と
おもいますよね。旅に出たいとか白いシャツの腕をまくりたいとか、
全部、解放されたいという思うこころが書かせているんでしょうね。
表現することで自由になれるならいいのだけれど、はかなさみたいなものを
浮き彫りにするだけで、自由なんかほど遠い毎日。でも、彼岸花さんが
こうしてコメントくださると旅行かばんを抱えた彼岸花さんが見えますね。
はぁーはぁー言ってジーンズをはいたスニーカーの彼岸花さん。
「暑いわねぇ~」なんて言って、「どこに行きましょうね?」なんて。
「行き先も決めてないんですか?HOBOさん!あららっ!」とか。
「とりあえず東の方にむかいましょう、それから決めましょう」なんて。
そしたら、t.grayさんやそらまめさんや乙山さんや、みんな来てたりして。
「あら!みんな自由ですねぇ~」なんて。
はははっ!いいな、そんなの。


HOBO
by: Mr.HOBO | 2010/08/31 12:16 | URL [編集] | page top↑

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