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やっと気づいて

どん底に降りてゆく階段を
ゆっくりと歩いている
あいつに別れは告げてきた
約束の旅はできそうにない
立ち止まることのできる階段ではない

このまま消えてしまいたいと
思える証拠にまだ生きている
まったく往生際がわるい
雨の降る気配に眼をさまし
囚われていることに気づく

「自由」とか「幸せ」とか形の無いもの
無性に欲しくてたまらない
どうして どうしてだろう
絶望に堕ちてみる夢は
底のない湖のように果てしない

「自由」とか「幸せ」
存在するものではなく感じるものだとしたら
それは
「不自由」そして「不幸福」と感じる心の中にある
ひとにぎりの空気のようなものであり
雲の切れ間に見える一瞬の光のようなものだ

朝がくるたびに生きていることに気づく
今が「どん底」と思える「今」は
きっと「どん底」ではない

23:55 | NO GOOD | comments (2) | page top↑
ポケットの中のげんこつ | top | 奇妙な同居人

コメント

#
素敵な元気が出る言葉、朝に見てよかったと感謝デす。今日一日笑って過ごせるようにと。
by: 荒野鷹虎 | 2008/03/08 09:39 | URL [編集] | page top↑
# 荒野鷹虎さんへ
環境になれてくると全て当たり前になってしまいますものね。
「ありがたい」という気持をいつも持っていたい思います。
職安はいつも盛況。仕事があること、生きていられるだけで、
幸せですし、ある意味囚われの世で自由を探すのもいいもんだと
思うのです。
by: Mr.HOBO | 2008/03/08 16:08 | URL [編集] | page top↑

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