スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | page top↑

男と女のバラッド

すこしだけ
雨宿りのつもりが
軒下で朝をむかえることになる
誰の傘でもよかったが
居心地のいい傘になる

雨は心に紐を通して
決して離さない結び目をつくる
結び目の裏側に手をのばし
哀しそうなリフをもてあそぶ

雨戸を開けて
白茶けた空を見上げる
おきざりのような時を知る
いつか放り投げた上着に
住み着いた風のように
強く抱きしめるほど
空しさだけが露出する

ああ!

この居心地のいい
傘の中で眠りたい
誰の傘でもよかったが
できれば
きみの傘がいい



00:00 | GOOD ! | comments (6) | page top↑
げんかい | top | ぼくたちが古くなったら

コメント

#
こんばんは。

こんなはずじゃなかった、
だけど君に惚れていたんだよね、
みたいな言葉が浮かんできました。
ほんの小さなキッカケだったのに。
いつの間にか、大きな存在に。
居心地の良い場所は、どこにあるのだろう。

海の傍というか、港の傍に住んでます。
客船がでるときの汽笛を毎日聞いてますよ。
農耕民じゃなくて、漁民が先祖だと思ってます(笑)
by: きょう | 2008/06/15 01:26 | URL [編集] | page top↑
# きょうさん
いまそこにあるモノを捕まえる漁業と
一年がかりで育てたものを穫る農業は
考え方も方法も逆だな
おかしいな、どちらかといえば僕の性格は
漁業だな、へんだな。笑
by: Mr.HOBO | 2008/06/15 22:59 | URL [編集] | page top↑
#
ちょっとした絆で知り合った女、風のように飛んでいった女、背広に残した移り香を抱きしめる

男の、霧のような愛はもやもやしているようで、女の愛より深いのか。
所詮、男と女の間には、深く暗い、川があるのだろうか!?
いつもブルースなHOBOさんの郷愁に心打たれます。
by: 荒野鷹虎 | 2008/06/18 17:02 | URL [編集] | page top↑
# 詩人、鷹虎さん
いやー、鷹虎さんこそ、詩的な言葉で、まいりました。
ロー、エンド、ローですか?きよし兄ぃですね!
こんど、ぜひ、長沼ジンギスでも、パソコンも携帯も
持たずにたびでもしましょう!いつも、ほんとうに
有り難うございます!
by: Mr.HOBO | 2008/06/20 01:18 | URL [編集] | page top↑
#
HOBOさん。元気?

これ。いいですね。
『男と女のバラッド』というタイトルからしていい。
十代の恋はそれは美しいものだけれど、大人の男と女の恋は、
香りも味もせつなさも、…深さが違いますね。

『雨は心に紐を通して
決して離さない結び目をつくる』

雨ゆえに、結ぼれほどけて行ってしまう恋もあります。
雨はすべてを洗い流し、つらい恋もやがて美しい思い出に
昇華させてくれる。

このテンプレート。すごく好き。
HOBOさんにぴったりという気がします。

こんな曲いかが。
http://youtu.be/IhZDb-0pYPc
 
by: 彼岸花さん | 2011/09/09 23:04 | URL [編集] | page top↑
# 彼岸花さん
あ、はい
恋については大先輩の彼岸花ねぇさん
曲の贈り物まで。
どうもありがとう!

このテンプレート、文字が小さすぎませんかねぇ?
デザインは気にいってるんですよ。
テンプレって自分で作れないもんでしょうかね?
ムズイのかなぁ?
字体とか写真とか自在に飛べるならいいだろうなあ。
ぼくは元気ですよ、彼岸花さん。
『げんかい』はもう過去っすよ!

BOHO
by: Mr.HOBO | 2011/09/09 23:49 | URL [編集] | page top↑

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。