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ひび割れたオレの古い靴に

お気に入りの靴がリタイアした
かかとのすり減った靴だが
オレの全てを知っていた
三度 ソールを張り替えた
ひび割れた顔が誇らしげだった
決してへこたれない奴だった

弱音をはくオレの細い膝を
奴はバランスよく受け止めた
凍えそうな夜だって いつも
踏みつけるような勇気をくれた
オレの靴がリタイアした

古くなっても色褪せないものがある
アンティークとよばれる特別なもの
愛すべき彼女も 生まれ来る新しい命も
そうだ いつかはアンティーク
ただ古いだけじゃない
古いものなんかないんだから!

お気に入りの靴がリタイアした
オレの半ば過ぎた人生に
重ね合わせる想い出に
ひび割れたオレの古い靴に
ありがとうの言葉を


     例えば オリックス 清原和博選手に捧ぐ
23:09 | GOOD ! | comments (6) | page top↑
にぎやかな街をぬけて | top | 屈辱を埋める穴

コメント

# こんばんは~
私も気に入ったものは直して直して修復不可能になるまで使います(笑)
体の一部をそがれるようでさびしいですね。

リンク、ありがとうございます。
こちらこそよろしくです。
by: ノラ | 2008/10/04 23:40 | URL [編集] | page top↑
# ありがとう!
命のないものってないですよね。
というか、ひとの心が入り込む隙間のあるモノ、
そんなモノがステキだ。
そう!壊れたら直して使う。良いモノほど修理がきくもの。
ユーチューブの「家族」聴いてくれました?
HOBOの曲です。ヘッドホンか、スピーカーにつないで、
デカイ音で聴いてみてください。
by: Mr.HOBO | 2008/10/04 23:50 | URL [編集] | page top↑
# おはようございます
「家族」を聴かせていただきました。
好い曲です。
ハーモニカがなおさらそう感じさせるのか、とても懐かしい音です。
日記のほうも少し読ませていただきましたが、ボブ・ディラン、イージーライダー・・・。
ん?HOBOさんて、渋いのは声だけではないのですね。
詩のバックボーンに流れる時間がブルースなんでしょうね。
80年代から90年代前半のモノクロ写真を想像しました。




by: ノラ | 2008/10/05 09:16 | URL [編集] | page top↑
# ありがとう!
いやー、照れます、はい。
僕のほんの一部ざすねん。
ぼくの人生ウソばかりなんで、せめて詩とか歌とか
本当のことを。そうか!嘘つきの僕の内側から出てくる
言葉だから、全部ウソになるか。笑。
なんか、解らないんだ、なにが本当でなにがウソなのか!
今日ももがいている。          HOBO
by: Mr.HOBO | 2008/10/05 10:32 | URL [編集] | page top↑
# 響きますねー^^
いつでも支えてくれた存在を想わせます
ボロボロになるまで戦った
そんな彼(靴)にありがとうって
素敵な詩です^^
by: 愛音 | 2008/10/06 11:16 | URL [編集] | page top↑
# どうもです!
なんか「愛着」って。
モノは物じゃないもんね。
こころが入り込む隙間がある。
ごめんなさい、理屈こきで。笑
いつもありがとう!
by: Mr.HOBO | 2008/10/06 22:34 | URL [編集] | page top↑

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